STOCK
ストック
アストンマーティン DB11 5.2L V12 RHD
基本仕様
- モデルイヤー
- 2017/H29
- 初度登録年月
- H29年9月
- 走行距離
- 19,650km
- 車検
- 2年付
- 外装色
- ルナホワイト
- 内装色
- オブジティアンブラック
- 排気量
- 5,200cc
- 定員
- 4名
- 修復歴
- なし
- 全長×全幅×全高
- 475×195×129(cm)
- 種別
- 中古車
装備
- AT
- 右ハンドル
- ディーラー車
- ガソリン
- DCT
- エアコン
- クルーズコントロール
- エアバッグ
- ETC
- パワステ
- パワーウィンドウ
- キーレス
- スマートキー
- シートヒーター
- 本革シート
- 電動シート
- バックカメラ
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- 全周囲カメラ
- フルセグTV
- Bluetooth接続オーディオ
- ナビゲーション
- LEDヘッドライト
- オートライト
- パーキングアシスト
- 衝突安全ボディ
- レーンアシスト
- 横滑り防止装置
- アイドリングストップ
- アルミホイール
- 盗難防止装置
- 取扱説明書
- 定期点検記録簿
- リ済込
支払総額
SOLD
コメント
ASTON MARTIN DB11 V12 COUPE
【英国的価値を凝縮した美しきグランドツアラー】
欧州車のなかでもイギリス発祥のブランドには独自の個性がある。創業から100年以上の歴史を重ねるアストンマーティンもそのひとつ。ブランドが備える価値についてアストンマーティンは、「美しさ」、「職人技」、そして「アート」と説明する。
その最初の1台は、他ブランドの市販車を改造した公道レーサーだった。戦前のアストンは精力的にレースに参加し好成績を収めるものの、経営的には不安定だった。戦後、デイヴィッド・ブラウン傘下となったアストンは、ベントレーの創設者でエンジニアだったウォルター・オーウェン・ベントレーの力を借りて、戦後世界にふさわしい近代的なスポーツカー作りに励むことになる。「DB」シリーズもここからスタート。新しいアストンは世界の著名レースで勝利し、高性能を誇ると同時に、老舗のボディ製作会社を取り込むことで美しいスタイルも両立させた。1950年代はまさにブランドにとって絶頂期であり、数々の名車が生み出されることになる。
現在でもモータースポーツの最高峰であるF1に参戦するなど、ブランドの歴史を正しく受け継いでいるアストンマーティン。美しく、控えめで、とてつもないパフォーマンスを内包したその市販車は、ある意味で究極のクルマ趣味人のためにある。そんなところもまた、イギリスのブランドらしい個性なのだ。
【DBとは】
アストンマーティンのスポーツモデルのシリーズ名で、アストンマーティンの元オーナーであるデイビッド・ブラウン(David Brown)のイニシャルに由来しています。1948年に「DB1」が発表され、アストンマーティンの基幹車種として位置づけられています。
【新車時 支払総額】
¥28,183,000
【新車時 車両価格】
¥23,800,000
【オプション総額】
¥628,560
【オプション】
¥369,360「10spk Directional Gloss Blk DT 314.9mhz」
¥86,400「Seating - Powered Seat Bolster Adhustment」
¥86,400「Storage - Powered Stowage」
¥86,400「Detailing Embroidery - Aston Martin Wings」
車両管理番号:L03078